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出村まさとのモダンアートな日々 (72) , 夢スタジオで出会った素敵な人々 (31) ,
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母の投稿文 2009.11.25 朝刊

夢スタジオ 出村まさと です。

昨日は久しぶりに、母の投稿文が
北國新聞の「地鳴り」欄に載っていた。


「地鳴り」や「くらしの日記」に取り上げられた投稿文が
数年で300編近くにもなり、投稿を待つファンの声や
いろんな方の勧めもあって、その一部を出版したのは3年前である。

私が仕事を終えてから母を車に乗せて、連日打合せに
北國新聞社の出版局へ、夜な夜な通ったことが記憶に新しい。

そんな母も2年近く前に
凍った道路で転んでから、入退院を繰り返している。



恵美子投稿文.jpg
(クリックで写真が大きくなります)


文章に当時の冴えはないが、こう書かれると
母がなんとか元気な内に受け継いでおくものが
あるように思えてくる。不思議だ。

直接言われたら、右から左なんだけど。

当時の掲載文には親族一同の姿も書いてあって
知らない間に、我が家の内情も世間に公開されていた。

これからは勘弁してくれ〜。





  • (2009-11-26 23:50:10)
日本画の深さに感動&私の新作
夢スタジオ 出村です。

岩絵の具に魅せられました。

院展の金沢展で日本画の深さに感動したのです。

私が所属するモダンアート、その多くを占める絵画や彫刻などの作品群は
非常に自己主張の強いものです。
その中にあって、私の作品はこの秋、変化しました。

変化した作風、その私の生命観、宇宙観に院展の日本画は
強く語りかけてきたのです。



松村公嗣.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

この絵の前でじっと足を止めていました。



倉島重友.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

岩絵の具だけではなく、多くの工夫と長い時間をかけて
描き出されてきた作品だと思います。

こんな深い世界を私も表現したい!  強く思いました。




宮北千織.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

会派や序列など問題にしない。私が良いと思うものが良いのだ。

そういえば、3年前、
金沢21世紀美術館で4メートルx8メートルの大型作品を展示した時
見に来られた大場吉美氏が私に言った。「あなたがアートだと思えばアートだ」

今思えば、自信を持て、ということだったのだ。





2009.9MA作品.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

この秋、横浜で展示した私の新作である。
春の巨大作品のあと、意識した訳ではないが、作品がやさしくなった。
強い自己主張をしなくなった。

作品の中にいるのは私、ひとりである。この直後、次ぎの作品が浮かんだ。

次ぎの作品には2人、3人が登場し、物語がはじまる。

どんな物語になるかは、
制作時の私のこころの中が暴露されるということだ。

つくらない。生まれるのだ。正直にそのまま出てくるのだ。

だから、作品はわたしである。








  • (2009-11-22 01:03:27)
うらやましい せいわくんの父子撮影

この撮影はとてもうらやましい。

兄 聖羽(せいわ) 妹 皐羽(さわ)の二人兄妹
今回二人とも七五三の撮影をしました。

うらやましいのは父と二人の撮影です。それも和装。
お母さんの好意でお父さんもブログデビューしました!


飛田.jpg
(クリックで写真が大きくなります)


なんでも最初、お父さんはスーツの予定だったそうです。
それが、お母さんの実家からプレゼント(結納)されていた
着物を着ることになって、今回の嬉しい家族写真になったのです。

長年撮影している私がうらやましい、と言うのは滅多にありません。
写真は後から撮れないですから、貴重な機会を生かしましたね。


まわりのみんなが喜んだし、何より父と二人の写真は
以外と少ないもの。大切な愛情の形です。


そして
せいわくんの持つ剣がキラリ☆☆と光り
鋭く強いイメージが出ましたね。
良い形で七五三の写真が出来たと思います。


さわチャンへ 7才のお姉さんになったら
お母さんと二人で撮りましょうね。

3才でかわいく撮れた七五三、
女の子の7才は結び帯も出来るし、
背丈も伸びて、いろんなステキなポーズができます。

二人はどんなふうに成長していくのでしょう。
私もそっと見守っていますから。




  • (2009-11-10 18:55:12)
☆七五三剣士 中村 獅童☆
11月8日(日)は七五三のピーク。
幸い天気も良く、スタジオは早朝からまことに賑やかでした。

夢スタジオのロビーから黄色い声が聞こえてきます。
毎日子供にかこまれる保育園や幼稚園の保育士は
さぞかし体力勝負だろう、と想像。

七五三の撮影が終わる夕方には、家族写真から証明写真までetc。
8日もバラエティーに富んだ撮影でした。

さあ(^_^)
七五三のピークには、やっぱりこの人に登場してもらいましょう。

☆中村 獅童☆ 



獅童3連600x.jpg
(クリックで写真が大きくなります)
(獅童くん成長の記録より抜粋)


2005年 お宮参り 100日  この写真を見るとすでに中村獅童ですね。

2008年 元気すぎる入園   ちから あり余っている!

そして2009年 七五三剣士  ほぼ4才7ヶ月  に見える?

これまで撮影で何度もおじぃちゃん、おばぁちゃん
そして、お父さん、お母さんにお会いしているけど

獅童くんの元気さは誰に、にているのだろう?

そういえば、今回の家族写真の時
獅童くんのおじいさまは、とってもおしゃれな
帽子をかぶっていて、そのまま撮ることにしたのです。

獅童くん、ぜひ、おじいさまの粋なセンスを受け継いでね。(^_^)
そして将来、家庭的ないい人に、出会えますように。

でも
◯ ◯ 気 は ダメよ!





  • (2009-11-10 17:24:39)
くさまやよい クサマヤヨイ オォ! 草間彌生
夢スタジオ 出村まさとです。

ファション紙 ヴォーグの

「ヴォーグ ニッポン ウィメン・オブ・ザ・イヤー
 & ディケード 2009」受賞者が先週発表された。

01.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

大竹しのぶ、宮沢りえ、上戸彩、仲間由紀恵、他 の中に
草間彌生の名前があったっっっっ!



前衛芸術家  草間彌生  

アメリカで 環境彫刻 映画製作 ファッションショー 
アンディ・ウォーホルとグループ展
帰国後 小説 詩集も発表

異ジャンルのアーティストとのコラボ作品発表
ニューヨーク近代美術館をはじめ 世界で個展
フランス芸術文化勲章受章
日本の文化功労者

自他共に認める大変なアーチストである。
大変というのは、あまりの個性の強さに
おそらく本人と会うとショックで、私の
頭がクラクラするから、会いたくないのだ。

でも強烈に引きつけられる。


今年の春、草間彌生の作品がものすごく欲しくなった。

02.jpg
(クリックで写真が大きくなります)

auケータイ新ブランド「iida」のArt Editionsモデル「私の犬のリンリン」
「宇宙へ行くときのハンドバッグ」他を発表した。

携帯の収納BOXを兼ねたドットインパクトのある
かわいい「私の犬のリンリン」は100万円。

春、何度も行った東京駅にはポスターが溢れていた。
一生つきあう家具を買うのと同じ感覚なら
100万円は惜しくない、と思った。が


03.jpg
(クリックで写真が大きくなりません)
(若い頃はともかく、アップには、、)

草間彌生は、恐ろしいほど、大変なおばぁちゃんである。
きっと私の家庭も壊れるに違いない。

今、我が家は平穏である。
草間彌生のことは未だ、一言もいっていない。
一生、言えないかも、、、。







  • (2009-11-10 02:26:53)
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