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出村まさとのモダンアートな日々 (72) , 夢スタジオで出会った素敵な人々 (31) ,
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冨岡さんの写真展へ行く
今年80才になる冨岡さんとは、長いつきあいである。

富岡_全体像200ピクセル.jpg


私が独立する前、吉川先生のスタジオにいた頃から
取引先の現像所の部長として、そして国画会の写真作家として
公私にわたり、先生のスタジオを訪れていた。

独立当時の意気盛んな私は、
現像所の職人達のいい加減な仕事に腹を立てて、
納品された写真を粉々にちぎって、送り返したこともあった。

そういう時、間に入ってくれたのが冨岡さんであった。
現像所の職人達からは、
夢スタジオの仕事は効率が悪い、気をつかうと言われた。
随分文句を言ったが、一緒によく酒を飲みもした。

私は営業マンは相手にしなかった。
大切にしたのは現像所の職人達だ。
どこの現像所も一目、置いてくれた。

時代は変わって、現像所に優秀な職人はいなくなった。
今は撮影後の全ての作業を夢スタジオの中でおこなっている。

私は柔らかくなって、文句はあまり言わなくなった。
幸いなことに長男が私の呼吸がわかる、優秀な職人となったからだ。


富岡アップ800ピクセル .jpg
(クリックで写真が大きくなります)

冨岡さんはいい時期に定年退職し、いい作家人生を歩んでいる。
私は独立20年が過ぎ、ようやく少し大人になりつつある。

写真展に向かう。 道ばたに咲くススキ。 今日は中秋の名月。
吉川先生のところにいた時代、月見の茶会が懐かしく、ひとり思い出す。





  • (2009-10-03 01:18:24)
次ぎの車はフランスかイタリアか、それとも
夢スタジオ 出村まさと です。

我が家に3台あった車が1台になり、予約制で乗り回している。
国産コンパクトカーも悪くはないが、良くもない。

やはり1台だと不自由だ。そこで今話題の車を試乗することに。

トヨタプリウス ハイブリットカー
以外とパワーあり、すぐ100㎞まで出た。
「お客様、法定速度でお願いします」言われてしまった。
車はコンピューター任せで運転したい人向け。まさにトヨタ。

ホンダインサイト ハイブリットカー
フイツトベースのエンジンはパワー不足。燃費優先の為、足周り貧弱。
街中ならこの程度と発売を急いだことが見える。

プジョー
試乗というのは、急発進、急ブレーキ、高速コーナリングをして
はじめて性能がわかる。プジョーの足はしなやかというが
コーナリング時ロール、タイヤも泣いた。

アルファロメオ
やっぱり走りにこだわった車がいい。
イタリアの車を求めて、となりの富山県まで何度か通った。


アルファブレら1.JPG
伝統のマスク このハードな顔がこれまでのアルファロメオだ



アルファブレら2.jpg
まさにレーシングカーの雰囲気 

アルファブレラはアルファロメオの中で最も好きな車だ。
しかし街のり中心の使用、スーパーに行くことも考えると
ハードで大きいかな〜。

さてどうするか、我が家の議会制民主主義、ミィーティングは続く、、、。




  • (2009-09-29 02:22:14)
涙の廃車 わずか3日で2台も・・・
夢スタジオ 出村まさと です。

今だから書けるのだけれど、数ヶ月前に3日で
2台も廃車することになってしまいました。

今は輸入されていないイギリス車のローバーに、
とうとう寿命がきたのです。

金沢の繁華街、香林坊でエンジンブロー、白煙を吹きました。
まわりの通行人達はビックリ。でも半分予期していた私は
とうとうその時がきたかという感じ。不思議に落ち着いて
目の前のパーキングまで動いてくれと祈りながら念力?で移動。


ローバー.JPG
デイーラーに連絡、レッカーに乗せられました。
赤のボデーに白のホイルは当時から目立った。


エンジンブロー.JPG
もう半年乗れたらいいな〜と思っていたんだけれど、、、
オイルがラジエターに逆流して破れたホースから吹き出している。

12年乗った愛着のある車で晩年は毎年のように修理していたが
今回ばかりは、延命治療はむずかしい。

これを機に我が家の車を見直すことに、、、、、
これがもう1台も廃車することに、、、、


まービー.JPG

5メートルを越すロングボデーはモダンアートの作品を
運ぶのにぴったりでした。しかし15年間で3万キロしか
乗らない車はいつも無駄遣いの筆頭にあげらていました。
作品を運ぶだけなら、レンタカーのほうが安上がりと。

まぁ、確かにそうなんですが、
無謀にも見える店主のパワーはゼロから独立する時には、必要でしたが

近年の夢スタジオは店主の独断であらぬ方向に行かぬよう
スタッフの人間性尊重、議会制民主主義で進んでいるのです。

大きすぎるボデーは女性陣には不評でもあり
決めたら早い。3日で2台廃車となりました。(>_<) 泣 (T_T)



  • (2009-09-29 01:15:18)
文化センター写真講座「第1回始まる」
これまでスポット的に講師をしたことは何度かあるが、
今度ばかりは連続講座である。

断りにくい人を通じての依頼に、業界への恩返しの
つもりで引き受けたのである。しかし1回限りなら、
気が楽だが今回は連続講座であり、責任を感じる。

講座の最終回までには受講生が上達している、責任がある。
熱血講師となり、我が勉強の機会となるかは、まだ分からず。


文化センター朝刊.jpg

(第1回の様子が今朝の新聞に載った)
(クリックで写真が大きくなります)

手に持っている写真はかつて私がインドで撮影した白黒写真である。
民族楽器シタールの製造現場、地方の村でおこなわれた夜の結婚式。
20人乗りの小さな飛行機から見たインドとネパールの国境地帯。

当時の一部の写真を通じて私自身をまず、紹介した。
振り返れば私はフォトジャーナリズムにあこがれていた。
今も世界の多くの写真集を見る。

不思議なもので、今は写真館のえせ経営者だ。
経営に腰を落ち着けない、わがままな写真野郎である。
それでも多くの人の役に立ってきた自負はある。

そろそろ地元の人たちと家族に恩返しする時なのか、と感じている、
今日この頃の私である。



  • (2009-09-16 23:57:22)
横浜の休日
翌日、定番のデートコースをぶらぶら。


05.jpg
山下公園で、久しぶりに再会した、赤い靴はいていた女の子。



06.jpg
こんにちは! ファッションセンス抜群の横浜のわんチャン!

後ろに見えるのは
現代アートの祭典、横浜ビエンナーレの会場になる、赤煉瓦の倉庫街。
倉庫街の中には海の見えるおしゃれなレストランなどなど、、。
そして左上には昼のランドマークタワー。



07.jpg

なつかしいクラッシックパトカーの展示に、港警察捜査課のパイロン。
あまりに絵になる背景に、こりゃプロもアマも、もう一枚撮るしかないワン。


08.jpg

夕闇せまるシーサイドホテルの明かりが、
静かな波に揺れるロマンチックな光景。

左に見えるは昨晩過ごしたランドマーク65階の灯り。

横浜はいいな〜。




  • (2009-09-08 00:10:55)
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